2024.08.23
お知らせ

オンライン診療では「秋の花粉症」も対応中 ひどくなる前にご相談を

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花粉症といえば春のスギ、ヒノキのイメージが強いですが、実は8月下旬頃から秋の花粉が飛び始めます。みてねコールドクターのオンライン診療では、秋の花粉症の症状にも対応しています。
自宅に居ながら医師の診療を受けられ、薬はお近くの薬局で受け取り、または自宅配送(東京都・神奈川県のみ)も可能です。

ママ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてお子さまも利用可能です。
健康保険適用のため、診察料については対面での診察とほとんど変わりません。

花粉症の薬は欲しいけど病院に行く時間がなかなか取れないという時は、ぜひオンライン診療を検討してみませんか?

秋の花粉症の代表的なもの
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秋の花粉症の主な原因は以下のようなありふれた植物で、空き地や住宅地、オフィス街などでも繁殖します。

・キク科のブタクサやヨモギ
・アサ科のカナムグラ
・イネ科のカモガヤ

これらの草が開花期を迎える夏の終わりから11月頃にかけて花粉が飛散し、花粉症を引き起こします。また、スギ花粉症の人は、秋の花粉も発症しやすいとも言われています。

風邪?花粉症?秋は間違えやすい季節
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夏から秋にかけての季節の変わり目は風邪をひきやすく、鼻みずやくしゃみを風邪と思いこんでしまうこともあるでしょう。特にブタクサの花粉症では咳が多くみられ、喘息のような症状を引き起こすこともあるので注意が必要です。
迷う際には熱の有無などを考慮しながら、医師に相談しましょう。

花粉症の薬について
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内服薬、点眼薬、点鼻薬など過去の処方内容や症状に応じて医師が処方します。

処方薬一例:
アレグラ、アレジオン、アレロック、クラリチン、ザイザル、ジルテック、タリオン、ビラノア、ポララミン、アレジオン点眼液、パタノール点眼液、アラミスト点鼻液、ナゾネックス点鼻液など

過去の服用歴が分かるお薬手帳などを事前にご登録いただくことで、医師の判断により長期処方(最大60日)も可能です。お薬手帳をお持ちでない場合でも、最大7日分の処方が受けられます。

※処方に関しては最終的には医師の判断によります

気になる症状が出てきたら、みてねコールドクターにどうぞご相談ください。
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子どもも、親も、救いたい。
家族のためのオンライン診療アプリ「みてねコールドクター」

みてねコールドクターでは、24時間365日、ビデオ通話で医師の診察を受けられます。

夜間・休日に診察を受けたい、病院での長い待ち時間は子どもがぐずってしまい大変、
お薬が欲しいけど病院に行く時間がないなど、家族の病気や通院のお悩みをサポートします。

お薬はお近くの薬局、または一部エリアではご自宅での受け取りが可能です。
どうぞご相談ください。

・みてねコールドクター【オンライン診療】のご紹介
https://calldoctor.jp/news/article/50/

・どう使う?ママパパ体験談①「子どもの咳と鼻水が酷く、オンラインで診てもらいました」
https://calldoctor.jp/news/article/59/

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